「加藤和彦 ラスト・メッセージ」 (聞き手・構成)松木直也 帯には 「不世出のマルチ・ミュージシャンが 死の前に語った、青春、音楽、 趣味的生活のすべて」とあった。 とっても面白かった。 2009年に62歳でなくなっているから 今、元気なら、74歳。 インタビューの本だったので 話してくれて... 続きをみる
2021年9月のブログ記事
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「かんたん!うち飲みが楽しくなる!世界のおつまみレシピ」「全196ヵ国 おうちで作れる 世界のレシピ」
独り暮らしをはじめて 自分の好きな食べ物を つくられるのは とても幸せ。 私は、のんべだから、 おつまみの方が いいかな。 本を見て 「タバカ」(鶏肉の押さえ焼き)を 作ったけど、 鶏肉だけど、うまかった🐎 著)本山尚義
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木皿 泉(きざら いずみ)は、日本の脚本家。 和泉 務(いずみ つとむ)と妻鹿 年季子(めが ときこ)夫婦脚本家である。 神戸市中央区在住。 * 主に妻鹿さんのエッセイ(日々の思い)と、 インタビュー、対談、シナリオ講座で 構成された一冊。 ドラマ「すいか」は、すきなドラマだったな〜。もう2003... 続きをみる
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昨夜(ゆうべ)のカレー、明日(あした)のパン 作)木皿泉(きざら いずみ) クスっと(時にげらげら)笑って ポロっと(時にぼろぼろ)泣ける。 面白かった。 テツコさんの気持ち、とても分かる。