「マイ・ブロークン・マリコ」 なんだか、ずーっと泣いて観ていた。 「死んでしまった人のために 生きてる人ができることは 生きていくことだ」 だったかな。 主人公が スナフキンみたいな人に言われる台詞。 そうかもしれないなぁ、って思った。
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①「孤独のグルメseason9,1,2,3」と ②「ラストレター」 ①は、五郎さんになりきり観ている。 ②は、以前から観たかった映画。 仙台と白石の風景が、とてもよい。 ちょっぴり泣いてしまった。
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完全にもと、とったかな。
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「海街diary」2015年作品 家を出ていった父親がなくなり、 母親のちがう妹(広瀬すず)と一緒に 住むことになった 鎌倉の三姉妹の新しい1年の物語。 それぞれの思い、生き方は違うけど 四姉妹の絆が、とてもよかった。 鎌倉、また行ってみたい。 ※韓国でこの映画が、若い人に 観られていたと、 小泉... 続きをみる
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①「逃げるは恥だが役に立つ」 ②「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル」 ③「八日目の蝉」 ①契約結婚(雇用主と、従業員)から、惹かれ合う二人〜面白かった。笑いながらも、ちゃんと辻褄の合う内容に勉強?になった。 ②後半は、リアルコロナ禍突入の設定で、観ていて少しつらかった。面白かっ... 続きをみる
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「百円の恋」2014年公開 この映画を たぶん、初めて配信で観たのに 忘れていました。 引きこもりの、一子(32)が 家を出て、人生が変わる話。 ずたぼろになりながら。 なんか、おきまりですが 泣いてしまった、いい邦画だった。
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「寝ても覚めても」2018年公開 監督は、「ドライブ・マイ・カー」監督の 橋口竜介 知らないで観ていて 劇中劇が、出たとき、 デジャヴゥを感じた。 諸々の、先入観なしに 鑑賞してみた方がいい。 その方が、揺れている、 唐田えりかの気持ちに 近づける気がする。
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「ジョゼと虎と魚たち」2020年公開 アニメ版。 実写版の、毒っ気が、だいぶ薄まった かんじ。結末も違う。 でも、これはこれで、よかった。 「健常者には、わからん」 ジョゼの一言、胸に刺さった。
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「ジョゼと虎と魚たち」2003年12月公開 以前から観たかった映画。 車椅子ユーザーの友達がいます。 歳下の彼女の方が、 私より頑張りやさんで、頭もいいです。 彼女のことを思い出しました。 なんか、えらく せつなくてまた泣いてしまいました。
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「そこのみにて光輝く」2013年公開 佐藤泰志 函館三部作のひとつ。 つらいのと、よいことと 一緒くたになって、また泣いてしまった。
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ミスター・ダイナマイト〜ファンクの帝王 ジェームズ・ブラウン
「ミスター・ダイナマイト〜ファンクの帝王 ジェームズ・ブラウン」 2014年公開 当時観たかった映画。 知らない事がたくさんあった。 音楽活動と一緒に 政治的活動もけっこうしていたんだなー。 アメリカ人は「自分たちで国を作る。」って 日常的に思っているのかもしれないと 思いました。
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「ノルウェイの森」 2010年公開 原作を読んだのは 二十歳の頃。 帯には 「100%の恋愛小説」とあった気がする。 原作に、ほぼ忠実な気もするが なんだか掴みどころのない映画だった。
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※今日は薄暗いです。 「ヒポクラテスたち」1980年公開 若い頃に観たことがある映画。 京都の医学生の青春の日々。 楽しくて、痛いような。 細かい部分は忘れていることが多かったから あらためて観ると、色々な発見もあった。 観た後に、ふと 随分昔に、自分でなくなった やめた専門学校時代の 同級生の... 続きをみる
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「アメリカン・ユートピア」 2021年5月公開 ずっと観たかったんだけれど こんなに早く配信で観られるとは 思わなかった。 自分が、(まぁ、これも画面上だけど) 生の音楽に飢えてたんだなぁと、感じた。 まて、観てみよう。
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「おらおらでひとりいぐも」 2020年11月公開 桃子さん(田中裕子)75歳の日常。 頭の中の「寂しさ」3人衆が、また笑える。 今と昔が入り混じって、笑ったり、ないたり。 私もこんなかんじに、なるのかな。 「東京ラブストーリー」 1991年1月開始(ドラマ) 当時、観られなかったので ようやく観... 続きをみる
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観た順番が先なのは 「his」。2020年作品。 ゲイのカップルの話し。 まだまだ世の中は、 マイノリティに優しくない。 K1君(ムーンライダーズの鈴木慶一さん)が いい味っこの芝居していた。 「勝手にふるえてろ」2017年作品 こじらせ女子の叫びのような話し。 松下茉優が、全力でよかった。 (ず... 続きをみる
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