50代 一人暮らし とんちんかんな日々

ラジオ、音楽、映画、本と暮らす日々

Amazon prime ビデオのブログ記事

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  • 「マイ・ブロークン・マリコ」

    「マイ・ブロークン・マリコ」 なんだか、ずーっと泣いて観ていた。 「死んでしまった人のために 生きてる人ができることは 生きていくことだ」 だったかな。 主人公が スナフキンみたいな人に言われる台詞。 そうかもしれないなぁ、って思った。

  • 「孤独のグルメ」と「ラストレター」

    ①「孤独のグルメseason9,1,2,3」と ②「ラストレター」 ①は、五郎さんになりきり観ている。  ②は、以前から観たかった映画。 仙台と白石の風景が、とてもよい。 ちょっぴり泣いてしまった。

  • 「美味しいものは、平和、もしくは正義」

    完全にもと、とったかな。

  • 「海街diary」と、夏野菜作り置き

    「海街diary」2015年作品 家を出ていった父親がなくなり、 母親のちがう妹(広瀬すず)と一緒に 住むことになった 鎌倉の三姉妹の新しい1年の物語。 それぞれの思い、生き方は違うけど 四姉妹の絆が、とてもよかった。 鎌倉、また行ってみたい。 ※韓国でこの映画が、若い人に 観られていたと、 小泉... 続きをみる

  • 今さら観ましたと、うちごはん。

    ①「逃げるは恥だが役に立つ」 ②「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル」 ③「八日目の蝉」 ①契約結婚(雇用主と、従業員)から、惹かれ合う二人〜面白かった。笑いながらも、ちゃんと辻褄の合う内容に勉強?になった。 ②後半は、リアルコロナ禍突入の設定で、観ていて少しつらかった。面白かっ... 続きをみる

  • 「百円の恋」

    「百円の恋」2014年公開 この映画を たぶん、初めて配信で観たのに 忘れていました。 引きこもりの、一子(32)が 家を出て、人生が変わる話。 ずたぼろになりながら。 なんか、おきまりですが 泣いてしまった、いい邦画だった。

  • 「寝ても覚めても」

    「寝ても覚めても」2018年公開 監督は、「ドライブ・マイ・カー」監督の 橋口竜介 知らないで観ていて 劇中劇が、出たとき、 デジャヴゥを感じた。 諸々の、先入観なしに 鑑賞してみた方がいい。 その方が、揺れている、 唐田えりかの気持ちに 近づける気がする。

  • ジョゼと虎と魚たち

    「ジョゼと虎と魚たち」2020年公開 アニメ版。 実写版の、毒っ気が、だいぶ薄まった かんじ。結末も違う。 でも、これはこれで、よかった。 「健常者には、わからん」 ジョゼの一言、胸に刺さった。

  • ジョゼと虎と魚たち

    「ジョゼと虎と魚たち」2003年12月公開 以前から観たかった映画。 車椅子ユーザーの友達がいます。 歳下の彼女の方が、 私より頑張りやさんで、頭もいいです。 彼女のことを思い出しました。 なんか、えらく せつなくてまた泣いてしまいました。

  • そこのみにて光輝く

    「そこのみにて光輝く」2013年公開 佐藤泰志 函館三部作のひとつ。 つらいのと、よいことと 一緒くたになって、また泣いてしまった。

  • ミスター・ダイナマイト〜ファンクの帝王 ジェームズ・ブラウン

    「ミスター・ダイナマイト〜ファンクの帝王 ジェームズ・ブラウン」 2014年公開 当時観たかった映画。 知らない事がたくさんあった。 音楽活動と一緒に 政治的活動もけっこうしていたんだなー。 アメリカ人は「自分たちで国を作る。」って 日常的に思っているのかもしれないと 思いました。

  • 「ノルウェイの森」

    「ノルウェイの森」 2010年公開 原作を読んだのは 二十歳の頃。 帯には 「100%の恋愛小説」とあった気がする。 原作に、ほぼ忠実な気もするが なんだか掴みどころのない映画だった。

  • 「ヒポクラテスたち」

    ※今日は薄暗いです。 「ヒポクラテスたち」1980年公開  若い頃に観たことがある映画。 京都の医学生の青春の日々。 楽しくて、痛いような。 細かい部分は忘れていることが多かったから あらためて観ると、色々な発見もあった。 観た後に、ふと 随分昔に、自分でなくなった やめた専門学校時代の 同級生の... 続きをみる

  • アメリカン・ユートピア

    「アメリカン・ユートピア」 2021年5月公開 ずっと観たかったんだけれど こんなに早く配信で観られるとは 思わなかった。 自分が、(まぁ、これも画面上だけど)  生の音楽に飢えてたんだなぁと、感じた。 まて、観てみよう。

  • 「おらおらでひとりいぐも」「東京ラブストーリー」

    「おらおらでひとりいぐも」 2020年11月公開 桃子さん(田中裕子)75歳の日常。 頭の中の「寂しさ」3人衆が、また笑える。 今と昔が入り混じって、笑ったり、ないたり。 私もこんなかんじに、なるのかな。 「東京ラブストーリー」 1991年1月開始(ドラマ)  当時、観られなかったので ようやく観... 続きをみる

  • 「勝手にふるえてろ」「his」

    観た順番が先なのは 「his」。2020年作品。 ゲイのカップルの話し。 まだまだ世の中は、 マイノリティに優しくない。 K1君(ムーンライダーズの鈴木慶一さん)が いい味っこの芝居していた。 「勝手にふるえてろ」2017年作品 こじらせ女子の叫びのような話し。 松下茉優が、全力でよかった。 (ず... 続きをみる

  • 観た作品たち

    観た順番は 「永い言い訳」 「かもめ食堂」(再鑑賞) 「パンとスープとネコ日和」 (ドラマ) 「きのう、何食べた?」(ドラマ) 「きみの鳥は歌える」 「彼女がその名を知らない鳥たち」 (「オーバーフェンス」〜前回記録済み) 「ムーンライト」 以前から気になっていた映画やドラマ。 何故か、全て、じわ... 続きをみる

  • オーバー・フェンス

    ※Amazon prime を始めました。 図書館通いより 通いそう?です。笑 「オーバー・フェンス」 何故か、自然に涙が出てしまった。 人と人の出逢いは 理屈じゃないんだな。 函館の、寂れ感がすごくよかった。 (登場人物の男性陣は 函館の職業訓練校生です) 2016年作 出演)オダギリジョー 蒼... 続きをみる