「さよなら!セブンティーズ」 著)サエキけんぞう 発行者)クリタ舎 2007年刊行 本文の出だしが、いきなり 『大瀧詠一の「ゴーゴーナイアガラ」は』だ。 面白くてまんがみたいだった。 帯には 「音楽で一生を過ごすなんて 夢の夢だった・・・・。 1970年代の カリスマミュージシャンたちを 聴いて育... 続きをみる
2021年11月のブログ記事
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4番目 「黄色いマンション 黒い猫」 著)小泉今日子 2016年 発行)スイッチパブリッシング 主に 子供の頃から若い頃の思い出が 綴られていた。 誰でも、心の隅っこに あるようなことで 読んでいて懐かしい気持ちになりました。 下の松山猛の本も。 (他は実用性を重視し読みました。 うーむ。道は... 続きをみる