「ノルウェイの森」
2010年公開
原作を読んだのは
二十歳の頃。
帯には
「100%の恋愛小説」とあった気がする。
原作に、ほぼ忠実な気もするが
なんだか掴みどころのない映画だった。
「ノルウェイの森」
2010年公開
原作を読んだのは
二十歳の頃。
帯には
「100%の恋愛小説」とあった気がする。
原作に、ほぼ忠実な気もするが
なんだか掴みどころのない映画だった。
※今日は薄暗いです。
「ヒポクラテスたち」1980年公開
若い頃に観たことがある映画。
京都の医学生の青春の日々。
楽しくて、痛いような。
細かい部分は忘れていることが多かったから
あらためて観ると、色々な発見もあった。
観た後に、ふと
随分昔に、自分でなくなった
やめた専門学校時代の
同級生の女の子と、
仲間と拝みに行った時の
その子のお母さんを思い出した。
お母さんは「わざわざ申し訳ないわね。」と
私たちを出迎えてくれた。
ぽっちゃりした色の白い、優しい子だった。
あれから、34年もなるのだな。
ずっと忘れていたのに。
「アメリカン・ユートピア」
2021年5月公開
ずっと観たかったんだけれど
こんなに早く配信で観られるとは
思わなかった。
自分が、(まぁ、これも画面上だけど)
生の音楽に飢えてたんだなぁと、感じた。
まて、観てみよう。